ボルダリング上級者への道

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ジムコンペに参加してみよう ~自分のレベルを明確に知ることの大切さ~

本日ジムに行ってみるとジムコンペが開催されていました。

内容は全25課題、パワー系のムーブをメインにしたコンペでした。

初のジムコンペですが、前から興味があったので参加してみることに。

しっかし、最初の4課題は難なくオンサイトでクリアすることができたのですが、問題はそれ以降。

致命的なほどにフィジカル、オブザベーション能力、テクニックすべての分野で何かが足りない。

ジム仲間が順調に課題をクリアする中、同じ課題に躓きっぱなし…。

結局6課題クリアで参加者中最下位くらいだったと思います。

でもその中で見えてきた部分がたくさんありました。

 

 

 

1.フィジカルの弱さ

 

①体を上方向にあげる腕の筋力はあるものの、致命的な位コンタクトストレングスが無い。

 小さなホールドをデッドポイント気味にとることができないのです。

 

②保持力が無い

 強傾斜の壁で耐える力が極端に弱く、次の一手を出す前に力尽きてしまう。

 

③体幹が弱い

 バランス系のムーブで体幹の弱さが浮き彫りに…。バランスの悪さは女性クライマーも苦笑い。

 

これら3つの弱さを思い知らされた一日でした。これを改善するために、握力トレーニングとトレーニングボードの導入を検討します。

また、ジムでできる体幹トレーニングとキャンパーを取り入れたいと思います。

 

2.オブザベーション能力の無さ

 人のムーブを見ないとなかなか完登することができません。

 これじゃオンサイトじゃないですよね。

 完全に他人の登りを参考にせずに登る能力を養わなければ進歩はないですよね。

 オブザベーション能力を養うには常日頃から新しい課題に取り組んで徐々に鍛えていくしかなさそうです。

 次回からは自分の限界級数でオンサイトができるように1回行くたびに新しい課題に一人で取り組む時間を取りたいと思います。

 

3.テクニックの完成度の低さ

 ダイアゴナル一つにとって見ても完成度の低さが致命的でした。

 そして持っているテクニックの引き出しの少なさにも自分でびっくり。

 こんなにできないんだって唖然となりました。

 こればっかりは上級者が登っている姿を観察し、自然な流れの中で繰り出す小さなテクニックをコピーするしかありません。

 次回からは休憩中も色々な角度から観察したいと思います。

 

 

 

今回初めてジムコンペに参加するにあたって悔しい思いはしたものの、得られたものも大きいものだったと実感しています。

自分の実力を明確に理解し、何が足りないのかよく理解できました。

足りないものが多すぎて、何から始めれば良いのかよくわかりませんが、できることから一歩一歩前進していきたいと思います。

皆さんも機会があれば是非参加してみましょう!多かれ少なかれいろいろな発見ができますよ!

 

 

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